![俺のECからロッシーニ『お取り寄せ』美味しい?](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/1288984E-9CC9-467A-A5C3-D0942E10D33B.jpeg)
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『俺のフレンチ』『俺のイタリアン』ご存知ですか?
東京銀座、主要都市でレストラン展開する『俺の株式会社』。有名店で活躍したシェフが腕をふるい、高級店の3分の1の価格で提供すること。高級食材をふんだんに使いフード原価率60%超えでも、顧客を1日3回転以上させることで繁盛店の利益を実現することをコンセプトにレストラン展開しています。
レストランに足を運べない方のために、お店の味そのままで、低価格で『お取り寄せ』ができるようオンラインショップ『俺のEC』を立ち上げました。
『俺シリーズ』のうち人気メニュー『ロッシーニ』をご紹介します。
目次
俺の『ロッシーニ』は贅沢メニュー
『俺のEC』の豊富なラインナップのうち
メインはやはり
『ロッシーニ』でしょう。
この『ロッシーニ』は本当に贅沢なメニューです。
何が贅沢なのか?
ご存知でしょうか?
『世界三大珍味』。
世界三大珍味は、『フォアグラ』『キャビア』『トリュフ』
です。
![フォアグラ](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/5048E2BB-2CE4-4257-8C21-6AC1CEBDCB8F-300x203.jpeg)
『フォアグラ』は肥大化させたアヒルなどの肝臓
![キャビア](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/5B20518F-E1A5-4231-AB7F-E3185E743B01-300x267.jpeg)
『キャビア』 はチョウザメの卵
![世界三大珍味 トリュフ](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/8CE79A6E-29DD-4786-B7BE-6C3DCACAF7BD-300x298.jpeg)
『トリュフ』 はフランス、イタリアの山林、地中の深い場所で成長するきのこ
なぜ三代珍味か?
・食材自体に希少性があること
・外見と実際の味のイメージが異なる意外性
・多くの人が珍しいと思う食材であり、味や風味がよい
食材であるからです。
俺シリーズ、ロッシーニはこのうち
『フォアグラ』『トリュフ』を使います。
俺シリーズ、ロッシーニが贅沢メニューである理由です。
俺シリーズ『ロッシーニ』【お取り寄せ】メニュー
俺のECはメインメニューの『ロッシーニ』ラインナップを拡張しています。
『ロッシーニ』は3メニュー
![俺のプレミアムロッシーニ M](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/58254EDC-C4AF-4B4D-A4ED-978B490179F4-300x206.jpeg)
【俺のプレミアムロッシーニ】
![牛バラ煮込みとフォアグラのロッシーニ風](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/1B029076-30CC-4129-8AE5-7E61522EAFDC-300x219.jpeg)
【牛バラ煮込みとフォアグラのロッシーニ風】
![ロッシーニ風ハンバーグ](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/8C6F1A36-F9BF-47CB-82D7-4C2B80586CBF-300x181.jpeg)
【ロッシーニ風ハンバーグ】
まだまだ増えそうですね。
俺のプレミアムロッシーニ
『俺のプレミアムロッシーニ』レシピ
プレミアムロッシーニ(Mサイズ)のご紹介です。
簡単に紹介すると、分厚い牛肉厚切りステーキに大きめのフォアグラを乗せ、特製ソースをかけた料理です。
《牛肉》
ロックステーキで使用する牛肉はロース肉の中でも旨味の強いリブロースを使用。
固くない?低温でじっくり加熱して厚みのある肉をしっとり柔らかく仕上げ、ご家庭で簡単にレストランの味を再現できるようにしました。
ロックステーキ例えば写真のような厚みがある
![牛肉ステーキ](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/C984428B-7F60-4C9C-9A95-DD5119D863AC-300x189.jpeg)
分厚い(牛)肉。
まるで風呂吹き大根のような厚み。大根ではありません。
厚みがあるロース肉が台座になってフォアグラを支えます。
![リブロース](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/E120B635-937C-4020-ACFB-14670EC7618A-300x232.jpeg)
ロース肉の部位は肩から腰にかけての背中肉(肩ロース、リブロース、サーロイン)の総称。この部位は脂身に甘みがあり、赤身の部分も非常に柔らかな食感があります。
そのうちの腰側の部位の肉が『リブロース』。肉質がきめ細かく、霜降りも入りやすい上級部位。
ステーキ肉には、既に火が通った状態です。
ご自宅で解凍した後、表面をフライパンで軽く焼いてアルミホイルに包んで余熱であたためるだけで、外はきれいな焼き色、中は赤みのしっかり残った、本格厚切りステーキの完成です。
《フォアグラ》
![フォアグラ](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/0CE5B8D4-7E5D-43D9-A013-434A2C276EB5-300x190.jpeg)
大きめフォアグラ50gが丁寧にソテーされています。
《ソース》
![ペリグーソース](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/E3F0509D-B7F9-48C4-9CEA-467511719B49-300x172.jpeg)
このソースが秀逸。『ペリグーソース』
レシピを紹介すると
フォンドボー・・仔牛のスジや骨から取っただし汁
![マデラ酒](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/820F5C2F-4A82-4451-A307-BD2A7E715F60-186x300.jpeg)
マデラ酒・・・・ポルトガルワイン
![トリュフ](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/7406FA2B-C46F-4D5E-B986-36EA21A059E5-300x177.jpeg)
トリュフ・・・・前出の世界三大珍味
フォンドボーにビーフコンソメをベースにマデラ酒を加え煮詰めたところに、トリュフをたっぷり入れ作り上げたソースが『ペリグーソース』
ペリグーソースはフレンチでは肉料理に合わせる王道ソースです。特別なディナーはもちろん、ワインとの相性も抜群。
ペリグーソースは自宅で解凍後、沸騰したお湯で3~4分湯せんするだけでレストランの味になります。
『俺のプレミアムロッシーニ』口コミ
(広島県・30代・女性)
大きな塊のリブロース肉が堪りませんね♪じっくりと低温で長時間加熱することで、こんな厚みのあるお肉にも関わらずとても柔らかいのです。
温まったソースをかけますが、そのソースの中にフォアグラが・・・わぉ、大きい!!!ロッシーニといえば、フォアグラ。惜しみのないこのボリューム。すごい。
お肉は柔らかく、旨みがしっかりと感じられます。表面は焼かれ、中は赤みが残り、見た目も良い感じ。自慢のペリグーソースによく合いますね。
フォアグラは、食べ応えあり!お肉は脂身のないロースを使って脂質の高いフォアグラとバランスがとれており、それぞれ異なる味わいと食感が良い組み合わせです♪
ソースは思ったより甘味が強くトリュフの香りはあまり強くは感じられませんが、とても濃厚でお肉に合うようになっています。
(兵庫県・30代・男性)
皿に飾り、フォアグラを乗せてからソースを掛けるとゴロゴロトリュフが入っていて、もう高級感で唾を飲んでしまった。
驚いたのが肉質が半端なく良い!!
柔らかくフォアグラとソースと絡んで赤ワインが進みました!
ソースが特に美味しくて、家庭で味わえないそして作れない味でとても上品で三つが合わさるバランスが絶妙でした。美味すぎたので特別な日にリピしたいです!
(東京都・30代・女性)
一口食べてみると、しっかりとした赤みのお肉の旨味と、濃厚なソース、フォアグラの存在感も抜群で、「お店でのロッシーニ」が見事に再現されています。
お肉の焼き加減もちょうどよく出来ました!
クリスマスや、お誕生日など、特別な日におうちで出てきたらびっくりされること間違いなしです。
またリピートしたいです。
出典 俺のEC
【俺のプレミアムロッシーニ】
詳細
フォアグラとロッシーニソース
内容量・・・50g
原材料・・・フォアグラ、フォンドボー、ワイン、コンソメ、トリュフ、三温糖、バター等
調理方法・・解凍後、沸騰したお湯で3~4分湯せん
ロックステーキ用牛肉
内容量・・・不定貫(100g~125g)
原材料・・・牛肉(ニュージーランド産)等
調理方法・・解凍後、表面を焼き、アルミホイルでくるみ余熱で温める
牛バラ煮込みとフォアグラのロッシーニ風
牛バラ煮込みとフォアグラのロッシーニ風レシピ
フォアグラにペリグーソースを使うところはプレミアムロッシーニと同じです。
違うところは、フォアグラを支える台座になっているものが牛バラ肉。
![牛バラ肉(ブリスケット)](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/3C0224DD-B4D9-4748-8569-1C6373836A11-300x169.jpeg)
牛バラ肉とは牛のアバラ骨の周囲の肉です。肉質は柔らかく、脂肪分が多く、脂肪以外の赤身肉だけをとればやや堅い。
しかし、
お肉には『俺の』らしい調理技術が入り、牛バラ肉を肉の繊維が解けるまで85℃で12時間も低温調理しました。
食べた際、決して固くはないがしっとり、しっかりしている不思議な食感です。
![牛バラ肉煮込みとフォアグラのロッシーニ風](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/E4B5DC9F-41BE-4148-95EB-7A360FD71080-300x174.jpeg)
【牛バラ煮込みとフォアグラのロッシーニ風】
詳細
牛バラ肉の煮込み
内容量・・・110g
原材料・・・牛バラ肉、ホウレンソウ等
調理方法・・冷凍のまま、2L以上の沸騰したお湯に入れ、再沸騰後火を止めて15分~20分湯せん
フォアグラとロッシーニソース
内容量・・・50g
原材料・・・フォアグラ、フォンドボー、ワイン、コンソメ、トリュフ等
調理方法・・冷凍のまま、沸騰したお湯で3~5分湯せん
ロッシーニ風ハンバーグ
『ロッシーニ風ハンバーグ』レシピ
フォアグラにペリグーソースを使うところはプレミアムロッシーニと同じです。
違うところは、フォアグラを支える台座になっているものが
ハンバーグ
![アンガス牛ハンバーグ](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/BDC71E96-FD85-4B2D-A9B4-25F47656364B-300x203.jpeg)
ハンバーグはアンガス牛を使用します。味は脂っこくない肉質と、肉のうまみをしっかり感じられる濃厚な味わい。牛肉の力強さを表現しながら、旨味を出すために豚肉を混ぜました。豚肉を混ぜることで旨味、甘味、深みが加わりました。俺のシリーズシェフならではの配合です。
![ロッシーニ風ハンバーグ](https://yasuto-hongo.com/wp-content/uploads/2022/02/00B4D0CC-0DEE-4942-B4CA-1ABDC18C028D-300x174.jpeg)
食べてみると・・・
ハンバーグはかなり厚みがあり
ハンバーグをナイフできると中身がしっかりつまっていて
食べ応えがあります。
フォアグラは臭みがなく食べやすく
トリュフが入ったソースは豊潤な味わいです。
『ロッシーニ風ハンバーグ』口コミ
(兵庫県・30代・女性)
俺のフレンチのロッシーニ風ハンバーグ。実は同じものをお店でいただいたことがあり、とってもお気に入りのメニューでした。家庭で再現できると思うと感動でした!
ハンバーグそのものは非常にガツンとした肉肉しさ、あふれる肉汁もあいまって食べ応え抜群です!フォアグラも決して臭みなどもなく、ソースと絡んで非常に濃厚で、贅沢な味わいを楽しむことができました。まさにお店の味そのものです!
(北海道・30代・女性)
俺のシリーズの代表メニューと言われているロッシーニ風ハンバーグです。大きめのフォアグラと、トリュフ香るペリグーソースの相性抜群コンビです。フォアグラは店舗で使用しているものと同じです。ハンバーグはアンガス牛と豚肉も混ぜ込んでいるそうです。
冷凍の状態で届きますが、しっかり梱包されていました。作り方も簡単で冷凍した状態のものを湯煎するだけです。ハンバーグは15分、フォアグラ入りソースが3分です。わたしは間違えてソースも15分やっちゃいましたが美味しかったです。
食べてみた感想は冷凍だったと思えないです!フォアグラはくさみなどなくて少し甘めのソースがとってもマッチしています。ハンバーグは肉肉しくてハンバーグ単体でも美味しいです。牛の味がしっかりしています。フォアグラとハンバーグを一緒に食べるともっと美味しくておうちご飯とは思えない贅沢が出来ました。
(東京都・30代・女性)
作り方は簡単で湯煎で温めてお皿に乗せれば出来上がり。自宅で簡単に本格フレンチが味わえます。立派なフォアグラを上にのせていざ実食。ナイフでハンバーグを切ると同時に肉汁がじゅわーと出てきます。
お肉は肉肉しく、肉汁たっぷりで美味しい。フォアグラも冷凍とは思えないほど、プリッとしていて美味しいです。
そしてハンバーグのタレが美味しすぎる!これだけでご飯いけます笑
これは最高のハンバーグですね^_^
【ロッシーニ風ハンバーグ】
詳細
フォアグラとロッシーニソース
内容量・・・60g
原材料・・・フォアグラ、フォンドボー、ワイン、コンソメ、トリュフ等
調理方法・・解凍後、沸騰したお湯で3~4分湯せん
俺の特製ハンバーグ
内容量・・・150g
原材料・・・牛肉、豚肉、卵、牛乳等
調理方法・・冷凍のまま、沸騰したお湯で15分以上湯せん
そもそも『ロッシーニ』って何?
ジョアキーノ・アントーニオ・ロッシーニ(1792-1868)。イタリアの作曲家。多数のオペラを作曲し、『セビリアの理髪師』などは現在もオペラの定番。
音楽活動のかたわらレストラン経営もされいた。
やり手な方でしょうか?彼が考案した料理だから『ロッシーニ風』。
でも、クラッシック愛好家でなければ、大方の人にとって
「誰?」。
かも知れませんね。
でも、彼には誰でも知っている有名な曲があります。
「セビリアの理髪師」を知らなくても、
「ロッシーニ」を知らなくても
メロディーを聞けば
「あっ!この曲」という曲を持っています。
それは
『ウィリアム・テル』
機会がありましたらご試聴ください。
俺のECで『ロッシーニ』を『お取り寄せ』
以下『俺のEC』公式フォームより
左上3本線をクリック及びタップ
以下の画面になります。
検索窓で『ロッシーニ』と入力して検索すると
『ロッシーニ』メニューのみが表示されます。
『お取り寄せ』は希望のメニューをクリックorタップ
画面に従って希望数など指示されてください。
俺の『ロッシーニお取り寄せ』ラインナップ
『ロッシーニ』シリーズは、前出のものとさらに
『プレミアムロッシーニ』(Lサイズ)
ボリュームが2倍。
ロッシーニ風ハンバーグ×2個
牛バラ煮込みとフォアグラのロッシーニ風×2個
食べ比べ2食セット。大切な人と2回お家ディナーはいかがでしょう。
『プレミアムロッシーニLサイズ』2個セット
大切な人と一緒にどうぞ。
今後レパートリーを増やしていくのでしょうか。
まとめ
俺の『ロッシーニ』シリーズ。
お取り寄せ可能なのが以下3メニュー。
【俺のプレミアムロッシーニ】
【牛バラ煮込みとフォアグラのロッシーニ風】
【ロッシーニ風ハンバーグ】
フォアグラとトリュフを贅沢に組み合わせた料理「ロッシーニ風」。まだまだ増えるかもしれません。
今後に注目。
フォアグラの台座になっている牛肉ステーキは柔らかく、
旨味がしっかり。
脂身の少ないステーキと脂質があるフォアグラがバランスが取れて、濃厚なトリュフが入ったペリグーソースをかける。
家庭ではできないお家料理を『お取り寄せ』でいただけるのです。
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