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「いくら」はお好きですか?
高級食材として子供から大人まで人気があります。
あつあつご飯の上に乗せてそのまま食べるもよし。
でも他の頂き方がないか、美味しく贅沢に味わってみたい。
できれば自分が調理して大切な人と料理を楽しみたい。
どんな食べ方があるの。
クックパッドを頼りに自分で調理して家族に食べていただきました。
・いくらとパスタ、海鮮具材を使用した調理法の紹介です。
・詳細レシピはクックパッドを参考にしています。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
目次
ホタテを具材とする
『ホタテといくらのパスタ』
醤油や塩など調味料に漬け込まれて旨みを引き出された「いくら」は甘みと濃厚な味、プチプチした食感が特徴。
パスタに合わせていただくとパスタの食感、いくらの食感で美味しくいただけそうです。
でもまだ何か足りない。他の具材を付け加えるなら
「ホタテ」貝柱はいかがでしょう。
ホタテ貝柱には、さわやかな甘味やうま味、プリプリとして噛み応えが心地よく、合わせるソースによって甘さが際立ちます。
「合わせるソースによって」。
そう。ソースも選びたいですね。それなら・・・
『ホタテといくら』に合わせるソース
例えば『ペペロンチーノ』。
ニンニク、唐辛子、オリーブオイルで作るペペロンチーノ。ガーリックの香ばしい香りと唐辛子の辛さ、オリーブオイルの風味がパスタとの絡みもよく、食が進むこと間違いなしのパスタソースです。
そのペペロンチーノからオススメソース
「『青の洞窟』ペペロンチーニ」
人気パスタソースの『青の洞窟ペペロンチーニ。口コミを紹介。
◎簡単に和えるだけ。本格料理店並みのペペロンチーノに。
◎オリーブオイルの風味とガーリックの香ばしい香り、鷹の爪(唐辛子の一品種)が効いていてとても美味しい。
◎オイルベースのソースでパスタとの絡みが良い
ペペロンチーニ とは
ペペロンチーノ(peperoncino)はイタリア語で唐辛子のこと。語尾がpeperoncinoの-oで終わる場合は単数形であり語尾が-iに変化してペペロンチー(peperoncini)となれば複数形。
簡単にいえば唐辛子が複数個入っていて辛めです。
このパスタのレシピは以下で閲覧できます。
ホタテとイクラのパスタに使う材料
【北海道秋鮭いくら】いくらの本場北海道より
北海道産秋鮭“本ちゃん”いくら!北海道産秋鮭一等検魚卵の醤油イクラ 500g 化粧箱入り 極上品 魚卵 贈答 海鮮 お歳暮 プレゼント お歳暮
【ホタテ】北海道産お刺身ホタテ貝柱
【割れ無し小柱】北海道産お刺身生ほたて貝柱たっぷり1kg(約80~150粒前後)【帆立】【ホタテ】【ほたて】【刺身】
【パスタ リングイネ】弾力があるモチモチ食感
【青の洞窟 ペペロンチーニ】オリーブオイルの風味とガーリックの香ばしい香り、鷹の爪が効いたソース
サーモンを具材とする
『サーモンといくらのパスタ』
続く海鮮パスタは、いくらのパスタにトッピングで生サーモン。見た目にも豪華な感じをさせます。
生サーモンの身が柔らかくサーモンの旨みに、いくらのプチプチ食感と塩気、旨みが食欲をそそられますね。
紹介のパスタはいくらの赤、生サーモンの赤にほうれん草を加え見た目にも鮮やかなパスタです。
出来合いのソースは使わず
コンソメ顆粒とバターに生クリームを加え、生クリームが足りなくなったら牛乳を入れるのもあり。パルメザンチーズも加えて温めていき白いスープが出来上がり。
このパスタのレシピは以下で閲覧できます。
生サーモンとイクラのクリームパスタに使う材料
【生サーモン】生サーモン1kg 送料無料
サーモン ハラス 切り落とし 刺身用 生・炙りどちらか選べる 1kg(500g×2パック)サイズ不揃い トロ 生食 アトランティックサーモン 送料無料 冷凍
ウニを具材とする
『ウニといくらのパスタ』
海鮮パスタも三つ目になると作り方のコツがつかめますね。
次の具材は「ウニ」。磯の香りにとろける食感と濃厚でクリーミーな味わいが特徴。
いくらの赤、ウニの黄色、パスタで色鮮やか。
食欲がそそられませんか?
今までの海鮮パスタで使った材料で作れそうです。
このパスタのレシピは以下で閲覧できます。
うにといくらの和風クリームパスタに使う材料
【ウニ】無添加生うに100g
海鮮いくらパスタまとめ
いくらを使った海鮮パスタを紹介しました。
①ホタテとイクラのパスタ ②生サーモンとイクラのクリームパスタ ③ウニとイクラの和風クリームパスタ |
使用具材から出来上がりが豪華さを感じさせるパスタになりますが、
作ってみるとハードルは高くありません。家族に作り喜ばれました。男性がたまの調理にトライするなら選択肢に入れて良いでしょう。
もちろんこれ以外でも海鮮パスタはあります。取り組みやすいパスタはあります。
家族を喜ばせるために腕を振るう。それが実現できれば良いのです。
たまには作ってみたくなりませんか。
ここまでお付き合いありがとうございました。